ギャラリー解説蛟蛟

書画

黄虎洞手習い、陽刻自用印一顆(現代、AD2026、3、13)

縦横・・5×2.4cm

甲骨文で刻した、「雙管齊下忽得二兔」(雙管齊しく下り

忽として二兔を得)で、二つの事を同時に行い、共に成

果を得る事を表す言葉で、「雙管云々」は、朱景玄の『唐

朝名畫録』の神品下(張璪)に、「嘗て手を以て雙管を握

り、一時に齊しく下し、一は生枝を爲し、一は枯枝を爲す

」と有る。


[ギャラリー一覧へ戻る]