ギャラリー解説蛟蛟
書画
黄虎洞手習い、陰刻自用印一顆(現代、AD2026、3、15) |
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縦横・・5×2.4cm 印篆で刻した、「草茅白衣寸鐵危言」(草茅白衣は寸鐵 の危言あり)で、在野の一般人から寄せられる、國政に 對する急所を突いた嚴しい批判の一言を表す言葉であ る。同様の意味で「草茅の危言」と謂う言葉が有り、北宋 の李覯の「遠州州學記」に、「草茅の危言する者は、首 を折るも悔いず」と記されており、亦た「寸鐵人を殺す」は 、『鶴林玉露』卷七殺人手段に、「曾子の約を守るは、寸 鐵人を殺す者なり」と記されている。 |