ギャラリー解説蛟蛟

書画

黄虎洞手習い、陰刻自用印一顆(現代、AD2026、3、18)

縦横・・5×2cm

『周易本義』復の一語と『漢書』王嘉傳の一語を、甲骨文

で刻した「一陽來復送故迎新」(一陽來復故を送り新を迎

ふ)であり、春が廻ってくると送故迎新の行事が行われ

ると言う事である。復には、「此の七爻にして一陽來復に

至るは、乃ち天運の自然なり」と有り、亦た王嘉傳には、「

吏或は官に居ること數月にして退き、故を送り新を迎へ、

道路に交錯す」と有る。


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