ギャラリー解説蛟蛟
書画
黄虎洞手習い、陰刻自用印一顆(現代、AD2026、3、23) |
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縦横・・2×2cm 『論語』先進篇の一語を、金文で刻した「不得其死」(其 の死を得ず」で、まともな死に方が出來無い事、所謂俗 に言う「畳の上では死ねない」と言う事である。先進篇に は、「由やの若きは其の死を得ざらんと」と有る。己の如 きは、恐らく其の死を得ざらんであろう、決して罪を犯した 譯では無いが、己の好き勝手に生きて來た事は否定出 來ず、兩親・兄弟・家族に迷惑を掛けた事は、枚擧に暇 無く、嫌な思いをさせた事も多々有る。 |