ギャラリー解説蛟蛟

書画

黄虎洞手習い、陽刻自用印一顆(現代、AD2026、3、31)

縦横・・4×4cm

元の薩都刺の詩「桃源行題趙仲穆畫」の一語を、甲骨

文で刻した「男耕女織」で、中國の傳統的男女の職分を

表した言葉である。薩都刺集卷四の桃源行には、「男耕

女織生業を作し、版籍は是れ秦家の民ならず」と有る。

現代では職業に男女の性差は無いが、舊社會に在って

は、牽牛織り姫を想起するまでも無く、良く言われていた

言葉である。


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