ギャラリー解説蛟蛟
書画
黄虎洞手習い、陰刻自用印一顆(現代、AD2026、4、1) |
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縦横・・4×4cm 『國語』晉語八の一語を、戰國篆文で刻した「去葉絶根 」(葉を去《す》て根を絶つ)で、災禍の根本原因を完全 に除去する事である。晉語八には、「今若し其の柯を大 にし、其の枝葉を去て、其の本根を絶たば、以て少しく 間《やす》む可し」と有る。物事は何に付けても其の根 本に對處する事が重要で、目先の彌縫策に走ると、其 の時は歓ばれても、後々に大きなツケを回し、氣がつい た時には已に手遅れとなって居る事が多い。 |