ギャラリー解説蛟蛟

書画

黄虎洞手習い、陰刻自用印一顆(現代、AD2026、4、4)

縦横・・2×2cm

『史記』伯夷傳の一語を、古璽文で刻した「貪夫徇財」

(貪夫は財に徇ふ)で、貪欲な人間は金の爲なら何で

もすると言う事である。伯夷傳には、「貪夫は財に徇ひ

、烈士は名に徇ひ、夸者は權に死し、衆庶は生に憑る

」と有る。貪夫のみならず凡人も財を貪るものである。


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