ギャラリー解説蛟蛟
書画
黄虎洞手習い、陽刻自用印一顆(現代、AD2026、4、5) |
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縦横・・2×2cm 『論語』八佾篇の一語を、甲骨文で刻した「力不同科」 (力は科を同じくせず)で、人には能力や體力に彊弱の 差が有り、皆が全て平等では無いと言う事である。八 佾篇には、「射は皮を主とせず、力を爲すに科を同じく せざるは、古の道なり」と有る。能力の差異を無視して 全てを平等に扱えば、其れは逆平等に過ぎない、現代 では、正當な區別であっても差別だと言われ易い、昔、 小學校の運動會で、一等から三等まで賞品が出た、鉛 筆・消しゴム・ノートなどであったが、頑張って走って其 れを貰った時は嬉しかった。運動會の賞品を懐かしく 想うのは、小生一人だけであろうか。 |