ギャラリー解説蛟蛟

書画

黄虎洞手習い、陽刻自用印一顆(現代、AD2026、4、12)

縦横・・2.5×2.5cm

『三國志』劉備傳の一語を、金文で刻した「冢中枯骨」(

冢中の枯骨)で、無能な人の例えである。劉備傳には、

「袁公路は豈に憂國の忘家なる者ならんか、冢中の枯

骨、何ぞ意に介するに足らんや」と有る。己などは、さし

ずめ茅屋の枯骨であろう。


[ギャラリー一覧へ戻る]