ギャラリー解説蛟蛟
書画
黄虎洞手習い、陽刻自用印一顆(現代、AD2026、4、23) |
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縦横・・4×4cm 北宋の周敦頤の「愛蓮説」から、甲骨文で刻した「泥中 之蓮」(泥中の蓮)で、悪い環境の中に在っても、悪に染 まらず清純に美しく生きて行く事を、表した言葉である。 愛蓮説には、「予は獨り蓮の汚泥より出でて染まらず、 清漣に濯はれて妖ならず、中は通じ外は直く、亭々とし て浄く植ち、遠觀す可くして褻翫す可からざるを愛す」と 在る。因みに「菊」を愛するのは隠者であり、牡丹を愛 するのは富貴な人であると言う。我が茅屋の玄関には、 睡蓮鉢が三個有って毎年美しい花を咲かせるが、鉢の 中では、各々白・赤・黒のメダカが住んでいる。毎年の 土替えの時には、メダカも一旦引っ越しをするので、今 では赤・黒、白・黒、白・赤の雜種も増えた。 |