ギャラリー解説蛟蛟
書画
黄虎洞手習い、陽刻自用印一顆(現代、AD2026、4、25) |
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縦横・・4×4cm 『易經』屯の一語を、戰國篆文で刻した「天造草昧」で、 天下に秩序が無く混沌として定まらない事を、表した言 葉である。屯には、「雷雨の動くくや満盈、天造草昧、侯 を建つるに宜しくして寧せず」と有る。歐州の爭い、中東 の爭い、亜細亜の爭い、、南米の爭い、そして日中の口 爭い、將に天造草昧の感無きにしも有らずであるが、目 立つのは、大國のエゴと獨善である。其れでも小國の矜 持と筋目だけは通し續ける必要が有ろう。 |