ギャラリー解説蛟蛟

書画

黄虎洞手習い、陰刻自用印一顆(現代、AD2026、5、2)

縦横・・4.8×2cm

『金樓子』立言上の二句をアレンジして、甲骨文で刻し

た「陶犬守夜瓦鶏司晨」(陶犬夜を守り瓦鶏晨を司る)

で、外見上の見かけの姿だけで、実際の役には全く立

たない物の例えである。立言上には、「夫れ陶犬は守

夜の警無く、瓦鶏は司晨のu無し」と有る。己の拙宅に

も玄関左右に小さな狛犬が鎮座しているが、夜にメダカ

を狙って現れるハクビシンを追い払う事も出來ず、單

なる飾りに過ぎないのである。


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