ギャラリー解説蛟蛟

書画

黄虎洞手習い、陽刻自用印一顆(現代、AD2026、5、5)

縦横・・2.4×2.4cm

『晉書』元帝紀の一語を、戰國篆文で刻した「蹈節死義

」(節を蹈み義に死す)で、道義の爲に命を投げ出す事

である。元帝紀には、「孤は罪人なり、惟だ節を蹈み義

に死し、以て天下の恥を雪ぐこと有るのみ、庶はくば鈇

鉞の誅を贖はん」と有る。義を以て情を斷ち節を以て行

を糾す、とでも言うことであろうが、分かっていても凡人

には難しい。


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