ギャラリー解説蛟蛟
書画
黄虎洞手習い、陰陽刻自用印二顆(現代、AD2026、5、14) |
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縦横・・0.9×0.9cm 『宋書』符瑞志下の一語を、古璽文で刻した「六出」で、雪 の異稱所謂六出花である。亦た『後漢書』蘇章傳の一語を 、戰國篆文で刻した「二天」で、恩人の事である。人は誰し も天から何某かの恩を受けている、これが一天であり、そ れ以外に人から受ける恩が二天である。符瑞志下には、「 凡そ草木の花は多く五出、雪花は獨り六出」と有り、蘇章 傳には、「太守喜びて曰く、人皆一天有り、我獨り二天有り と」と有る。 |