ギャラリー解説蛟蛟
書画
黄虎洞手習い、陽刻自用印一顆(現代、AD2026、5、19) |
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縦横・・3.7×1cm 甲骨文で刻した「獨具匠心」(獨り匠心を具ふ)で、他に 類を見ない獨特な技巧を具えている事である。しかし、こ れは一歩間違えれば、獨善的な鼻持ちならない物に陥 ってしまう危険性を、常に纏っている。故に「獨具匠心」 には、通常ならざる研鑽が必要であると言えよう。因み に「匠心」とは、創意工夫の事で、唐の詩人張祜の「題 王右丞山水障」に、「精華筆端に在り、咫尺の匠心難し 」と有る。 |