ギャラリー解説蛟蛟
書画
黄虎洞手習い、陰刻自用印一顆(現代、AD2026、5、20) |
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縦横・・3.7×1cm 『晉書』王戎傳の一語を戰國篆文で刻した、「與時浮沈」 (時と與に浮沈す)で、時世と共に浮き沈みし、己自身に 定見が無い事である。王戎傳には、「未だ嘗て寒素を進 め虚名を退けず、但だ時と與に浮沈し、戸調門選するの み」と有る。己の半生を顧みるに、世に逆らい時に抗う 事も無い訳では無かったが、全體的に見れば矢張り「時 と與に浮沈す」であった様に思える。 |