ギャラリー解説蛟蛟

書画

黄虎洞手習い、陽刻自用印一顆(現代、AD2026、5、26)

縦横・・3.7×1cm

『説苑』談叢篇の一語を、古璽文で刻した「富在知足」(

富は足るを知るに在り)で、物事は満足する事を知った

所に、真の富みが有る、と言う事である。談叢篇には、「

富は足るを知るに在り、貴は退くを求むるに在り」と有る

。要するに「知足」の教えであるが、確かに、白いご飯が

食べれれれば其れで十分、雨露を凌ぐ場所が有れば其

れで十分、と思って生活すると、何處か心が落ち着く。

故に足るを知る事は、重要であると言えよう。


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