ギャラリー解説蛟蛟
書画
黄虎洞手習い、陰刻自用印一顆(現代、AD2026、6、15) |
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縦横・・5×2.3cm 初唐の劉希夷の「代悲白頭翁」の一節を、金文で刻した 「年々歳々花相似、歳々年々人不同」(年々歳々花相似 たるも歳々年々人同じからず)で、春になれば例年通り 花は咲き誇るが、其れを見る人は決して同じではない、 と言う事である。自然は變わらないが、人は榮枯盛衰有 爲轉變の波間に漂っていれば、決して同じではない。己 も年々歳々知友を失い、歳々年々悲嘆は深くなる。詩 には、「古人復た無し洛城の東、今人還た對す落花の 風、年々歳々花相似、歳々年々人同じからず」と有る。 |