ギャラリー解説蛟蛟

書画

黄虎洞手習い、陽刻自用印一顆(現代、AD2026、6、21)

縦横・・1.5×1.6cm

明の孫承宗の詩「漁家」の一語を、古璽文で刻した「呵

(訶)凍」で、本來は、息を吹きかけて氷を暖める事であ

るが、一般的には、凍った硯を暖めて文字を書く事の意

味に使われ「呵筆」と同じである。漁家には、「凍を呵し

篙を提ぐるも手は未だ蘇らず、満船の涼月雪模糊たり」

と有る。


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