ギャラリー解説蛟蛟

書画

黄虎洞手習い、陽刻自用印一顆(現代、AD2026、6、23)

縦横・・4.3×1.6cm

『風俗通義』卷九怪神の故事から、甲骨文で刻した「杯

中蛇影」(杯中の蛇影)で、有りもしない事に怯え苦しむ

事である。杜宣が盃に映った弓の形を蛇と勘違いして、

怯え苦しむ話で、怪神には、「北壁上に赤弩を懸くる有

り、杯に照らすに形蛇の如し、宣之を畏悪すれども、然

れども敢えて飲まずんばあらず、・・・因りて宣に謂ふ、

此れ壁上の弩影なるのみと、・・・」と有る。


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