ギャラリー解説蛟蛟
書画
黄虎洞手習い、陽刻自用印一顆(現代、AD2026、6、27)
縦横・・3×3cm
『禮記』中庸篇の一語を、印篆で刻した「白刃可蹈」(白
刃蹈む可し)で、極めて勇氣の有る例えである。中庸篇
には、「天下國家は均しくす可きなり、爵禄は辭す可きな
り、白刃は蹈む可きなり、中庸は能くす可からざるなり」
と有る。己は勇氣が無いので白刃を蹈んだ事など無い
が、ただ若い時に、白刃を振り回した事は有る。
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