ギャラリー解説蛟蛟
書画
黄虎洞手習い、陰刻自用印一顆(現代、AD2026、7、11) |
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縦横・・3×2cm 金文で刻した「千古不易之教」(千古不易の教)で、永遠 に變わらない教えである。「千古」は永遠と言う意味で、 『懐風藻』の「春日侍宴」に、「帝コは千古に被り、皇恩 は萬民に洽し」と有る。ただ永遠不變の教えなど、本當 に有るであろうか、と考えてみるに、一つだけ有る様に 思える、其れは「恕」(思い遣り)である。人は恕を持つ 事が重要である。時代や社會が如何に變化しようとも、 「恕」の心は他者を助けるのみならず、己自身の心も豊 かにする。今の様な時代こそ世界の指導者達には、「恕 」の心を持ってもらいたいものだと思っている。 |