ギャラリー解説蛟蛟

書画

黄虎洞手習い、陰陽刻自用印二顆(現代、AD2026、7、25)

縦横・・2.4×2.4cm

『詩經』周頌敬之の一語と『新唐所』魏徴傳の一語を、戰國

篆文で刻した「日就月將」(日に就り月に將む)で、學問や

技術が日々進歩向上する事である。亦た甲骨文で刻した

「以人爲鑑」(人を以て鑑と爲す)で、他人の態度や行爲を

己の誡めとする事である。敬之には、「日に就り月に將み、

學は光明に緝熈すること有らん」と有り、魏徴傳には、「銅

を以て鑑と爲し、衣冠を正す可し、古を以て鑑と爲し、興替

を知る可し、人を以て鑑と爲し得失を明かにす可し、・・・今

魏徴逝く、一鑑亡べり」と有る。


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