ギャラリー解説蛟蛟
書画
黄虎洞手習い、陽刻自用印一顆(現代、AD2026、8、25) |
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縦横・・2×5cm 『史記」廉頗藺相如傳の一語を、扁額風の戰國篆文で 刻した「兵死地也」(兵は死地なり)で、戰爭は人を死に 追いやる場であるから、輕々に語る可きではない、と言 う事である。廉頗藺相如傳には、「(趙)奢曰く、兵は死 地なり、而るに括は易く之を言ふ」と有る。全く其の通り で、冗談でも語るきではないが、最近は大國の指導者 が、矢鱈に聲高に兵を語っている。如何に美辭麗句を 並べて褒め稱えようとも、戰禍に仆れた人は、決して生 き返ら無い。 |