ギャラリー解説蛟蛟

書画

黄虎洞手習い、陽刻自用印一顆(現代、AD2026、8、29)

縦横・・1.5×1.5cm

『世説新語」賞譽篇の一語を、印篆で刻した「壁立千仞」

で、絶壁が千仞の高さまでそそり立っている様な状態を

表した言葉である。賞譽篇には、「王公(王導)、大尉(王

衍)を目すらく、巌巌として清ジ(止+寺)し、壁立千仞な

りと」と有る。己の學生時代は、この様な先學の大家を

結構見かけたが、今は殆ど見かけ無い。


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