ギャラリー解説蛟蛟

書画

黄虎洞手習い、陽刻自用印一顆(現代、AD2026、9、17)

縦横・・5×3cm

『史記』仲尼弟子傳の一語と、『鹽鐵論」利議篇の一語

とを繋ぎ、金文で刻した「以貌取人見毛相馬」(貌を以て

人を取り、毛を見て馬を相る)で、上邊の外見や見かけ

だけで、人を判斷したり評価したりする事である。仲尼

弟子傳には、「を以て人を取るは、之を子羽に失す」と有

り、利議篇には、「故に言を以て人を擧ぐるは、毛を以て

馬を相るが若し、此れ其の多く擧に稱はざる所以なり」

と有る。


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