ギャラリー解説蛟蛟

書画

黄虎洞手習い、陰刻自用印一顆(現代、AD2026、9、22)

縦横・・1.2×2.4m

『南史』王僧達傳の一語を、金文で刻した「没没求活」(

没々として活を求む)で、何の功績や手柄も擧げず、た

だ生き長らえる事である。王僧達傳には、「大丈夫、寧

ろ當に玉砕すべきとも、安んぞ以て没々として活を求む

可けんや」と有る。己は、可も無く不可も無く、時の流れ

と共に、將に没々として活を求めたが如き生き方で、今

日に至っている。


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