ギャラリー解説蛟蛟
書画
黄虎洞手習い、陽刻自用印一顆(現代、AD2026、9、24) |
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縦横・・5×2.4m インド哲學の言葉を、甲骨文で刻した「梵我凡聖亦惟一 如」(梵我凡聖亦た惟れ一如なり)で、宇宙の根本原理 と個人の本體とは、本質的に同一であり、亦た凡人と 聖人も本質的に同一である、と言う事である。インド哲學 に於ける「梵」(宇宙を支配する原理)と「我」(個人を支配 する原理)とは同一である、と言う事を表すのが「梵我一 如」であり、亦た悟りを開いた聖人と、煩悩に塗れている 凡人も、根本的には同一である、と言う事を表すのが「凡 聖一如」である。佛教説話集である『雜談集』には、「大 乘の法門は、唯だ凡聖一如迷悟不二、是れ肝要なり」と 有る。 |