ギャラリー解説蛟蛟
書画
黄虎洞手習い、陽刻自用印二顆(現代、AD2026、8、21) |
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縦横・・2.4×2.4m 刀を動かす感覚が安定していないので、先日の白文に 續いて朱文を彫ってみた。『書經』�u稷の一語を、甲骨文 で刻した「面從後言」と、韓愈「處州孔子廟碑」の一語を、 金文で刻した「名存實亡」とである。「面從云々」は、對面 している時は、諂って服從するが、背後に回るとあれこ れ悪口を言う事で、�u稷には、「予違ふ、汝弼けよ、汝 面從し退いて後言ふこと有ること無あれ」と有る。亦た「 名存云々」は、物事が形骸化している事の例えで、廟碑 には、「博士弟子を設くと雖も、或は有司に役せられ、名 は存するも實は亡び、其の業とする所を失ふ」と有る。 |