Windowsソフトやエクセルをキーボードで動かそう!(ショートカットキーの利用)

・マウスを使うと手や肩が疲れます.左下の[1]だけでも覚えておくと便利です.

・日本語106キーボードを対象としています.

・私はほとんどマウスを使いません.まあ仕事で毎日使っていれば,このぐらいのキー操作は覚えます.

・(2007年7月11日追記)Excel97-2003ですが,分析ツール以外はExcel2007でもショートカットに対応しているはずです.

・(2026年8月1日追記)Excelの,形式を選択して貼り付け(値)は,今はCtrl+Shift+V が便利です.
これが効かない人もいます.その場合は,(8-1) 編集(Alt→E)を参照.


・Windows標準ショートカットキー

[1] ショートカット基本(Ctrlを押しながら)

Z 元にもどす
X カット
C コピー
V 貼り付け

[2] ショートカット基本2(Ctrlを押しながら)

A 全選択
S 上書き保存
F 検索
G ジャンプ
H 置換
N 新規作成
Y 繰り返し
O 開く
P 印刷

[3] ショートカット基本3

F4キー 繰り返し
Shift+矢印キー 選択範囲を広げる
Ctrl+矢印キー 単語ごと移動
Home 行頭へ
End 行末へ
Ctrl+Home ファイル先頭へ
Ctrl+End ファイル最後尾へ
Alt+F4 アプリケーション終了
Shift+F10 右クリック
Ctrl+Esc ウィンドウズ スタートボタン

[4] 上記以外に良く使うもの

F2 エクスプローラーなどで名前を変える(マウスで一回クリックした状態)
Alt+Tab アプリケーション切り替え

・私がExcelで良く使う キー作業(左記含む)

(私が日常使うのはこのぐらい.)

[1] Ctrlを押しながら(キーボード第4行)

Z 元に戻す
X カット
C コピー
V 貼り付け
B 太字
N 新規ブック作成

[2] Ctrlを押しながら(キーボード第3行)

A (1)シート内全セル選択
(2)関数入力時に補助画面(例 =sum と打ってから)
S 上書き保存
D 下方向コピー
F 検索
G ジャンプ
H 置換
K ハイパーリンク

[3] Ctrlを押しながら(キーボード第2行,第1行)

W アクティブブックを閉じる
R 右方向コピー
Y 繰り返し
U 下線
I 斜字
O 開く
P 印刷
1 セルの書式設定

[4] Ctrlを押しながら(insert・deleteキーや矢印キー)

Home シートの先頭セル(A1セル)選択
End シートの最終セル(使ったことのある部分まで)
矢印キー 矢印方向にセルの移動.アクティブセルが
(1)空セルなら,空でないセルまで
(2)そうでなければ,空セルとの境界セルまで
PageUP 前のシート(左のシート)をアクティブにする
PageDown 後ろのシート(右のシート)をアクティブにする

[5] Ctrl,Shift両方押しながら(矢印キー)

矢印キー 複数セルの選択.どのセルまで選択するかは[4]の矢印キーの説明どおり.(注1)
PageUP 前のシート(左のシート)とともに選択する
PageDown 後ろのシート(右のシート)とともに選択する

(注1)Shiftを押しながら矢印キーは,複数セルの選択.それと,Ctrlキーのを組み合わせ.

[6] ファンクションキーの利用

F1 ヘルプ
Alt+F1 標準グラフの作成.
F2 セルをアクティブにする.(1回クリックした状態)
F4 繰り返し
Alt+F8 VBAマクロの実行
Shift+F8 選択範囲を加えることが出来る.
Alt+F11 VBAエクスプローラーの表示
Shift+F11 新規シートの作成

[7] その他のショートカット

Alt+Tab アプリケーション切り替え
Ctrl+Tab エクセルブックの切り替え
Alt+Shift+= オートsum
Ctrl+Shift+& 選択範囲の外枠を書く
Ctrl+Shift+_ 選択範囲内の枠を消す

[8] メニューキー(Altキー)の利用

・Altを押したあと,順番にキーを押していく.最後にEnterキー

・ショートカットキーがあるものもあるが,私はこちらの方が楽.

・私は適当な英語に当てはめて覚えました.英語版Excelも1年ほど触ったことあるのですが,正しい英語は忘れました.

(8-1) 編集(Alt→E)

Alt→E→S→V 形式を選択して貼り付け(値)
(Edit Specialpaste Value)
Alt→E→I→S 等差数列を作る(連続データの作成)
(Edit Increments Sequence)
Alt→E→I→S→(Alt+F) オートフィル
Alt→E→D→R 行の削除(注1)(Edit Delete Rows)
Alt→E→D→C 列の削除(注1)(Edit Delete Columns)

(注1)Ctrlを押しながら-キーで削除画面が出てきます

office 2013でも上記のコードでも動きます.ですが,「編集」メニューはなくなり,上記項目は「ホーム」メニュー(リボン)になりました.よって
形式を選択して貼り付け(値)は,Alt→H→V→V
等差数列を作る(連続データの作成)は,Alt→H→F→I→S
オートフィルは,Alt→H→F→I→S→(Alt+F)
行の削除は,Alt→H→D→R
列の削除は,Alt→H→D→C

(8-2) 挿入

Alt→I→R 行の挿入(注1)(Insert Rows)
Alt→I→C 列の挿入(注1)(Insert Columns)
Alt→I→H グラフ

(注1)CtrlとShiftキーを押しながら+キーで,挿入画面が出てきます.

office 2013でも上記のコードでも動きます.が,行や列やセルの挿入も,削除と同様に「ホーム」メニューになりました.よって
行の挿入は,Alt→H→I→R
列の挿入は,Alt→H→I→C

(8-3) 書式

Alt→O→H→R シートの名前の変更

(8-4) ツール

Alt→T→D 分析ツール(回帰分析など)
Alt→T→I アドインの追加や削除など

office 2013ではメニュー(リボン)から「ツール」という項目は無くなって,分析ツールはデータから選びます.Alt→A→Y→2→1
でもアドインについては,上記のようにAlt→T→Iがとっても便利です.

(8-5) データ

Alt→D→S 並べ替え(Data Sort)
Alt→D→E 区切り位置(Data Edit)

office2013「データ」のキーは,DではなくAに変更になりました.上のコードでも動きますが,区切り位置は,Alt→A→Eに
並べ替えについては,並べ替えは,Alt→A→S→Sとなりました.
また昇順・降順もあるので,例えばA1:C10セルのデータをA列の昇順(resp. 降順)に並べ替えたいときには,以下のようにするのが便利です.

  1. A1:C10をあらかじめ選択しておき,
  2. アクティブセルをA1セル(A1:A10の任意のセルでもOK)にしておく
  3. Alt→A→S→A (resp. Alt→A→S→D)

英語のS,A,Dは,それぞれSort,Ascending,Descendingの頭文字ですな.多分.

(8-6) ウィンドウ

Alt→W→F→Enter ウィンドウ枠の固定(Windows Fix)

(2026年8月1日追記)昔は最後のEnterキーは不要だったのですが・・・.